下水道スタートアップチャレンジ【登壇者申込ページ】
第7回下水道スタートアップチャレンジ
~グリーンイノベーション下水道の実現に向けて~
登壇者申込ページ
申込要領
① 第1部 オープンイノベーション登壇をご希望の方
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申込期間:令和4年6月21日(火)14:00~7月4日(月)12:00
上記期限までに、登壇申込のうえ、「概要版」資料(発表予定の内容をパワーポイント3枚程度にまとめた資料)をご提出ください。
オープンイノベーションご登壇希望の方は、登壇申込書をダウンロード・ご記入のうえ、申込先までメールを送信の後、概要版資料のご提出を以て登壇希望の申込完了となりますので、ご注意ください。期限までに「概要版」資料のご提出がない場合、ご登壇いただけませんので、ご注意ください。 - 登壇対象者:技術課題を解決してくれるアイデアや技術を有する方々と繋がりたい「下水道関連企業(主に下水道分野の業務に従事している企業や下水道分野と接点のある企業の皆さま)」
- 定員:最大2チーム
- 参加費:無料
② 第2部 アイデア・ピッチ登壇をご希望の方
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申込期間:令和4年6月21日(火)14:00~7月4日(月)12:00
上記期限までに、登壇申込のうえ、「概要版」資料(発表予定の内容をパワーポイント3枚程度にまとめた資料)をご提出ください。
アイデア・ピッチご登壇希望の方は、登壇申込書をダウンロード・ご記入のうえ、申込先までメールを送信の後、概要版資料のご提出を以て登壇希望の申込完了となりますので、ご注意ください。期限までに「概要版」資料のご提出がない場合、ご登壇いただけませんので、ご注意ください。 - 登壇対象者:保有するアイデアや技術の下水道分野への適用を共に目指してくれる方々と繋がりたい「異業種企業(これまで下水道分野と接点のなかった企業の皆さま)」
- 定員:最大8チーム
- 参加費:無料
①②のいずれかに登壇をご希望の方は、登壇申込書をご記入のうえ、下記のメールアドレス宛にご連絡ください。
登壇申込書(ダウンロード)▼注意事項
- 複数人でご参加いただく場合は、代表者の方1名のみお申込みいただき、その他の方の情報は登壇申込書の備考欄に記入ください。なお、同行者数に制限はありませんが、現地会場にお越しいただく方は、1チームあたり最大3名(代表者含む)としていただき、その他の方はオンラインでのご参加をお願いいたします。
- お申込みいただく前に、必ず「個人情報のお取り扱いについて」をご確認ください。
▼申込先
メールアドレス:startup-sewage-app-int(a)ml.mri-ra.co.jp
※(a)を@に変更して送信ください。
※国土交通省よりイベント窓口業務の委託を受けているエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社宛にメールが届きます。
第1部 オープンイノベーション登壇者としてご応募いただく流れ
オープンイノベーションへの応募者が多数の場合は、国土交通省にて選考をさせていただくことがあります。ご応募のスケジュールは、以下のとおりです。
● 登壇申込(メールによる提出)
-
登壇申込書をご記入のうえ、事務局あてに、メールにてご提出ください。
なお、オープンイノベーションへのご登壇を希望される場合、この時点ではお申込が完了していません。「概要版」資料のご提出を以て登壇希望の申込完了となりますので、ご注意ください。
- 事務局より、お申込内容の確認と、「概要版」資料の作成要領に関するメールをお送りいたします。
● 7月4日(月)12:00締め切り:「概要版」資料のご準備
以下の内容を含む「概要版」資料をパワーポイント3枚程度(タイトルページを除く。)でご準備ください。オープンイノベーションの登壇者に選ばれた方にご準備いただいた「概要版」資料は、聴講者募集時(7月中旬を予定)に、国土交通省のウェブサイトにて公表させていただきます。
【記載いただきたい内容】
- 演題および発表者名(タイトルページに記載)
- 脱炭素社会実現に寄与する技術開発イメージ
- 実現したいアイデアや開発したい技術の技術的・事業的な実現可能性、実現想定時期
- アイデアの実現に必要な他の技術や関係者
- アイデアの実現において発表者が果たす役割
- 不足している要素(技術や関係者)、連携したいパートナー
● 7月6日(水):選考結果のご連絡
事務局より、選考結果のご連絡をいたします。ご登壇が決定した方には、別途、「詳細版」資料の作成要領をメールにてお送りいたします。
ご登壇のご希望に添えなかった場合は、聴講者としてのご参加(7月中旬に募集開始予定)をご検討ください。
● ~7月15日(金)17:00締め切り:「詳細版」資料のご準備
オープンイノベーションに登壇される方は、当日のご発表時に使用する「詳細版」資料を、パワーポイント10枚程度でご準備ください。
事務局にて資料を確認後、作成要領に沿っていない場合は、資料のご修正をお願いすることがございます。また、詳細なニーズをお伺いするためのお打合せを依頼させていただくことがございます。修正がある場合は、7月29日(金)17:00までに、「詳細版」資料の修正と事務局への提出をお願いいたします。
● イベント終了後(~8月中を予定)
是非、本イベントをネットワーキング形成にご利用ください。聴講者向けアンケートにて、オープンイノベーション登壇者へのコンタクト希望を募る予定です。登壇者さまへのコンタクト希望があった場合、希望者内容などをお伝えいたしますので、ご興味をお持ちの場合はお返事をお願いいたします(すべてのコンタクト希望者にご回答をいただく必要はございません)。
第2部 アイデア・ピッチ登壇者としてご応募いただく流れ
アイデア・ピッチへの応募者が多数の場合は、国土交通省にて選考をさせていただくことがあります。ご応募のスケジュールは、以下のとおりです。
● 登壇申込(メールによる提出)
- 登壇申込書をご記入のうえ、事務局あてに、メールにてご提出ください。
なお、アイデア・ピッチへのご登壇を希望される場合、この時点ではお申込が完了していません。「概要版」資料のご提出を以て登壇希望の申込完了となりますので、ご注意ください。
- 事務局より、お申込内容確認と、「概要版」資料の作成要領に関するメールをお送りいたします。
● 7月4日(月)12:00締め切り:「概要版」資料のご準備
以下の内容を含む「概要版」資料をパワーポイント3枚程度(タイトルページを除く。)でご準備ください。アイデア・ピッチの登壇者に選ばれた方にご準備いただいた「概要版」資料は、聴講者募集時(7月中旬を予定)に、国土交通省のウェブサイトにて公表させていただきます。
【記載いただきたい内容】
- 演題および発表者名(タイトルページに記載)
- 脱炭素社会実現に寄与するアイデア・技術の紹介(商品名、脱炭素化に資するポイントなど)
- 技術としての成熟度
- 提案する技術の採用実績・成熟度(実用化前後など)
- 類似する技術と比較した優位性
- 下水道との連携による実現可能性
- 提案する技術の下水道分野への応用可能性(想定しているアイデアなど)
- 提案する技術の技術的・事業的な実現可能性、実現想定時期
- アイデアの実現に必要な他の技術や関係者
- アイデアの実現において発表者が果たす役割
- 不足している要素(技術や関係者)、連携したいパートナー
● 7月6日(水):選考結果のご連絡
事務局より、選考結果のご連絡をいたします。ご登壇が決定した方には、別途、メンタリングミーティングのご案内と、メンタリングミーティングに向けて作成いただく「詳細版」資料の作成要領をメールにてお送りいたします。
ご登壇のご希望に添えなかった場合は、聴講者としてのご参加(7月中旬に募集開始予定)をご検討ください。
● 7月13日(水)12:00締め切り:「詳細版」資料のご準備
- メンタリングミーティングに向けて、「詳細版」資料の作成をお願いいたします。
- 提出いただいた「詳細版」資料を事務局から地方公共団体メンターに共有し、7月20日(水)迄を目途に、事前のフィードバックを行います。フィードバックの内容は、事務局からメールでご連絡いたします。
- フィードバックを踏まえて、メンタリングミーティング前日(7月25日(月))の15:00までに、「詳細版」資料の修正と事務局への提出をお願いいたします。
● 7月26日(火):メンタリングミーティングの参加
- 今年度は異業種企業の皆さまに対して、地方公共団体によるメンタリングを実施予定です。各企業が有する技術を、下水道分野に生かせる形でご提案いただくため地方公共団体メンターにアドバイスをいただく機会として、7月26日(火)に会議形式での事前発表会(メンタリングミーティング)を実施いたします。
- メンタリングの結果を踏まえて、「詳細版」資料のブラッシュアップをお願いいたします。
● ~8月1日(月)17:00締め切り:(メンタリングミーティングを踏まえた)「詳細版」資料のご準備
アイデア・ピッチに登壇される方は、当日のご発表時に使用する「詳細版」資料を、パワーポイント10枚程度でご準備ください。
● イベント終了後(~8月中を予定 ※第2回メンタリングミーティングは10月頃)
是非、本イベントをネットワーキング形成にご利用ください。聴講者向けアンケートにて、アイデア・ピッチ登壇者へのコンタクト希望を募る予定です。登壇者さまへのコンタクト希望があった場合、希望者内容などをお伝えいたしますので、ご興味をお持ちの場合はお返事をお願いいたします(すべてのコンタクト希望者にご回答をいただく必要はございません)。
また、本イベントを通じてマッチングし、具体的なアイデア実証に向けた連携を開始する場合、検討を進めた技術に対して、10月頃に、2回目の地方公共団体によるメンタリングミーティングの機会をご用意する予定です。